ブログ移行

長い間使ってきたココログブログだが、記事の表示が一部など、見る人にとって余りよくないのでブログを替えた。
以下が移行したブログなので、引き続きそちらで見てほしい。
http://kanaharp.blog.shinobi.jp/

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太田記念美術館

太田記念美術館で「北斎とその時代」を行っている。
http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/
今年は北斎の生誕250年だったようだ。
前期は6月27日までで「変貌し続ける才能」ということで、
若い頃の美人画や歌舞伎役者の絵や読本の挿絵などを紹介している。
何点か今まで見たことがあるけれど、これだけ大規模に見たのは初めて。
また同時期の他の浮世絵師も紹介していて、比べてみる事も出来る。
このジャンルは北斎より○○の方が良いわね。というのが出来る訳だ。
ただ、例えば美人画なら喜多川歌麿で、「東海道五十三次」は歌川広重(北斎は広重より30年も前に描いていた)とかあるけれど、北斎の動きのある画 やSF小節さながらの挿絵など北斎の多彩ぶりにビックリした。まさに浮世絵の概念が変わった。
1日しかないけれど、是非観に行ってほしい。
後期は「晩年の境地「富嶽三十六景」」
こちらは7月1日から25日まで。
もちろん行くつもり。

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iPadが生まれた背景

昨日、電車のつり革で「WEDGE」の広告を見た。
「なぜ日本はiPadをだせなかったか」
「歴史の洞察力なき政治家の罪」
「EU埋没 国際金融の派遣を狙う米中」

iPadは数日前に入手して、面白さと可能性を享受しているので関心が高い。
何故というのもだいたい創造出来たが、読んでみて「やっぱり」
「Hello,iPod. Goodbye,MD」とiPodを売り出した時のことを、当時Appleジャパンの社長であった前刀さんから数ヶ月前に聞いたばかりだからだ。
デザインと使い勝手の良さ、その後の日本のメーカーがどちらも消費者の心をつかめていないものだ。

でもiPadの原型とも言えるものが04年にソニーから発売されていた。
http://www.sony.jp/products/Consumer/locationfree/IDT-LF2/internet.html
そしてApp storeもドコモのiモード真似た仕組み。
日本には革新的な発想力があったのだ。

WEDGEはWeb版のWEDGE infinityがあって、過去に茂木健一郎さんがコラムを投稿している。日本人が持つ「和」の心を大事にして発想していくことを書いている。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/265?page=1

自分たちには自分たちにしか出来ないものがある。それを発想の転換で長所にして、強みにして、オリジナリティーを出していけば良いのだと思う。

隣の芝生ばかり羨んでも何も生まれない。
また出遅れてしまったものも取り戻せない。
でもまだ生まれて来ない未知なるものを生み出す事、それは自信と情熱と粘り強さを持ち続ければ必ず世に出てくると思う。

「未来とは「未だ」「来ない」と書く。見えないものを見る様にして、作り出していく努力が大事」と先日お知らせした川口淳一郎さんもメッセージで言っている。未来を作る事が現状打破の特効薬だ。

先ほどの「エアボート」を家電見本市でスティーブ・ジョブズがじっくり見ていたと言う。もしエアボートが出ていなかったら…。

私たちは私たちが持っている素晴らしい能力をもっと評価すべきなのではないだろうか。

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サイト、リニューアルへ

昨年から私のサイトをお洒落にリニュアルしようと知り合いの知り合いのデザイナーさんに頼んでいたが、埒があかず、先日知り合った方のご主人のデザイナーさんにお願いすることにした。

http://www.addoc.co.jp/

この会社のサイトを見て驚いたのはトップページの写真が戻る度に変わること。
何種類の写真に変わるのか10回ぐらい試してみたけど、同じものは出て来ない。
お洒落かつインパクトのある作りで一発で気に入っちゃいました♪

実はその打ち合わせで教えてもらったのだけれど、私のサイトがgoogleで「ハーピスト」と検索すると1ページ目に出てくること。

これはすごい!!
いつの間にヒットサイトに成長していたのかしらhappy02
http://www.geocities.jp/kanaharp/

最後は3Dの話で富士通が3Dパソコンを発売したそうだ。
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1006/09/news016.html
2Dの映像もボタンひとつで3Dになるそうだ。

すばらし〜い。

しかし3Dテレビの方ではサムソンに先を越されてしまったようだ。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100309/biz1003092036035-n1.htm

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100617-00000000-diamond-bus_all


がんばれ日本!

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国の財政

昨夜、経済活動をされている方が開いている会に呼ばれた。出席者は私を含めて5人。掘り下げて話が出来る良い人数だった。

普段お会い出来ない方々なので、素朴な疑問や意見を言えて、とても有意義な時間を過ごせた。

「このままでは日本がダメになる」という危機感はずいぶん前から感じているが、大きく国の財政と教育に危機感を覚えている。

国の財政は財務省のホームページで紹介されているということで見てみた。
http://www.mof.go.jp/zaisei/con_01.html
税金の割に社会保障が多く、ここを圧迫したいのが良くわかった。
何に使って何を削減するか、もっと詰めないといけないけれど・・・

今日の日経新聞に「財源不足21兆円」と出たが、本当に政治家達はプライマリーバランスを黒字化出来るのだろうか…。

景気の悪い時に消費税増税をしたら、景気後退の引き金になるし、選挙にも負ける。かと言って、このまま上げなくて良いと思っている人は誰もいないはず。

「政治は決断」なのだが、先延ばしばかりで何も決まらないまま、どんどん悪化している。。。

さて話を戻して、昨晩のメンバーの中に法科大学院の先生がいた。今時の若い学生に男女問わず慕われていると言う。

非常に納得。

躾けられていない学生にきちんと注意をする。注意された学生も素直に謝る。

見て見ぬ振りをせずに、学生に愛情があるから出来る行為だし、言い方に気を使っているから学生も素直に謝れる。相互の信頼関係が結ばれている証拠だ。

素直な若者が良い先生に会って沢山のものを吸収していくことに期待をしています。

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発展

未来新聞をgoogleにかけたら、面白いページがヒットした。
昨年のCOP15会議で「画期的な議定書が決議された」という架空の未来新聞。
会議が始まった日に終わった翌日の日付で出されている。
これだけの思い切った決議をしてね♪というメッセージのようだ。

筆者のペオ・エクペリという人を知らなかったけど、環境コンサルタントとして
かなりの活動をされている人みたい。
全てのページを読んでほしいけれど、特にこれがお勧め。
未来の夢のような話だけれど、実際あるのよね、信じられない!!
http://www4.famille.ne.jp/~oneworld/COP15blog_day2.html

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未来新聞

未来新聞創業者の森内真也さんと話した。

新聞形式で未来を語るこの新聞の可能性に非常に期待を寄せている。

まだサイトは準備段階でこの夏にはスタートするらしい。どのようなものかテスト版の説明を受けたが、親記事からそれを受けての子記事、孫記事…と樹形図が出来上がってくる。カテゴリー別になっているが、子記事、孫記事は親記事と同じカテゴリーである必要はない。どんどん発展して行くのが面白いのだ。

まず、未来を語ることは非常に楽しい。

昨夜、BSフジ「Prime News」にはやぶさのプロジェクトマネージャーの川口淳一郎さんが出演していたが、未来を語る川口さんはキラキラしていてカッコいい。私たちに夢を見させてくれる。

川口さんのインタビューサイトで未来について語っている。

Q12の子供達に伝えたいことは何ですか? を聞いてほしい。

http://spaceinfo.jaxa.jp/hayabusa/movie/interview/kawaguchi01.html

私たちが現実で享受している様々なものは、先人達や今クリエイティブに活動している人たちの未来を作り出すパワーによって生まれている。未来を考えることが如何に大事なことか、この停滞している日本社会を見ればわかる。

6月1日に放送されたテレビ東京の「ガイアの夜明け」で、インドに派遣されたNECの入社2年目の若者(26)が取り上げられたが、不安たっぷりで現地に着き「帰りたい」と漏らしていたのが、現場でつまずきながらも答えを自ら見いだし、たくましく成長して行く姿を見ると、非常に心強くなる。

ただ、この若者が研修期間を終えて日本に帰ってきた時に、NECが従来の企業のままでいたら、彼は失望し、独立するだろう。それはそれで良いことだが、大企業の体質が中から変わっていく方がインパクトは大きい。それが出来るか出来ないか、NECの未来はそこにかかっているだろう。

日本の中でも未来を創造しようと動き出しているのはあるのだろう。

「未来新聞」から「未来」をキーワードに話が発展してしまった。

しばらく未来関係のブログが続きそうだ。

未来新聞

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グ、グザビエ〜

テレビでグザビエが演奏していた。
きゃ〜忘れていた〜!!
録画も出来ず…。
途中からだったけれど、うっとり堪能しました。

共演のディアナ・ダムラウ(ソプラノ)は初めて聴いたのだけれど、顔の表情も音楽的表現も素晴らしく、非常に良かったです。

アンコールの最後にシューマンの「捧げる歌(献呈)」を歌ってくれた。
さすがグザビエ、軽やかに弾いていました。
この曲を聴けるなんてheart

幸せのひと時でした。

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オケの演奏会

昨日、オケの本番が終わった。

曲目は
チャイコフスキー:幻想序曲「テンペスト」
アルチュニアン:トランペット協奏曲 変イ長調
ボロディン:交響曲第2番 ロ短調

アンコールに
チャイコフスキー:バレエ くるみ割り人形より「花のワルツ」

私はテンペスト以外に乗っていたが、私のメインはやはり「花のワルツ」
先週の練習で指揮の先生からカデンツァの部分でいろいろな提案があった。
それを取り入れつつ、1週間練り上げて自分の演奏を確立してリハに臨んだ。

普通はffでテクニックを披露するように演奏するのが主だが(私もそのように演奏していた)今回は最後の昇りに向かう前にppに落とすという冒険に出た。
実はずっとこのように演奏したかったのだが、オケの場合、pやppで出すと音が聞こえなくなる恐れがあって、やるのをためらっていた。
でもリハの後に指揮の先生に相談し、「pでも聞こえているから、もっと大胆にやっていい」との言葉に背中を押され、果敢に挑戦することができた。

ここは技術の見せ所だけれど、ppでも音を立たせて演奏したから、お客さんにも聞こえたのだ。これはかなり高度なテクニックで、ぼけたppや音が立ったmfを出す事は容易。でもppだから難しいのだ。

そのお陰で、お客さんに喜ばれたようだ。奏者を立たせて披露した時、私が紹介されたら倍の拍手になった。何かが伝わったのだと思い、とても嬉しかった。

その後、二次会、三次会にも出席し、おいしいお酒をいただくことができました。
そこでメンバーの何人にも「鳥肌が立った」「涙が出た」「聞き惚れた」「何度も花のワルツを演奏したが、今日のが一番良かった」との賞賛の言葉をいただきました。皆さんのキラキラした目を見たら、心からの言葉だと伝わります。

自分なりにも満足した演奏だったので、昨日はとても充実した良い一日になりました。

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目的意識

ここのところon timeでWorldShift radioを聴けていない。
今日6/6の村上和雄先生(分子生物学者。筑波大学名誉教授)の会のを聴いていたら、すばらしいことを言われた。

「スイッチオフからスイッチオンへ」
野中さんが絶妙で、「東京電力は逆なんですよね。こまめに電気を消しましょう。(笑み)」←面白いでしょう?

で、その心は、
自分自身の98%眠っている遺伝子をオンにしなさいよ、ということ。そうしたら人生が変わりますよ。
その誘い手が「笑い」(村上先生から見ると「陽性感情」)
「楽しい、嬉しい、喜ぶ、生き生き若くするというひとつの例として「笑い」を取り上げている。「笑い」でもそうなるのだから、「感謝」とか「感動」とか、もっと深い「祈り」とかでも遺伝子のスイッチをオンにする、そう考えている」

生きがい論の飯田文彦さんが興味深い事を書いていた。
「まったく知らない人の為に(病気治癒などの)祈りを捧げてもらう実験をしたところ、かなりの確率(数値は忘れました)で改善された」とのこと。
祈りのパワーって他人をも動かすのだから、自分自身の遺伝子に働きかけない事はないはず。

それで、そのあとが傑作。実際聴いて共有してもらいたい。
http://www.tfm.co.jp/podcasts/worldshift/
5分過ぎにあります。

「人生のうちの一番の財産は「出会い」である」
野中さんの信条。
それに村上先生が
「しかし、それが活きるというのは、その人がやりたいこと、問題意識があるかどうかで違ってくる」

普段から問題意識を持っていて、そこに出会いがあったときに、ビックバーン、すなわち遺伝子のスイッチがオンになる。

科学は客観的と言われている。でも科学には二面性がある。
知性と理性(デイ・サイエンス→結果)
感性、直感、インスピレーション(ナイト・サイエンス→プロセス)
このナイト・サイエンスが非常に大事で、「ひらめき」が結果を誘発する。

茂木健一郎さんだったと思うけど、
「ひらめきはふっとした時に出てくる。そう言う時と言うのは長い会議をやった後とか、大変な仕事をやって一息つくとき。脳が降る活動を終えて休憩モードに入っているとき。いわば「間」のようなものだ。

脳のオンをさせるには外からの情報を処理する時間と、休む時間とのバランスを持って活動するのが良いのでしょうね。人との出会い、本を読む事、それによって自分の問題意識と接触させて火花を散らす、それが脳の最大の喜びなのだろう。

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